日々思索中ブログ。 

演芸沼は深すぎる の姉妹ブログ

コロナの検査は大きい病院で細かく調べないとダメ!

突然、こんなタイトルでブログを更新するかというと……

先月の10月16日から、39.6°の高熱が……

あ!完全にアウトだ。

と思い近所の病院へ まぁこの高熱だから、

すべて電話対応の唾液のPCR検査。

そして翌日 陰性の知らせ。

でもまだまだ高熱が続き

近所の町医者さんへ。

同じ様に唾液のPCR検査をして

またまた陰性の知らせ。

ただ、血液検査をしてCRPの値だけが異常に高い

と指摘される

だけどまだまだ高熱が続く。

そして市民病院に行き細かく調べてもらうと、

咽頭検査で調べてみると……

で診察室に入ると

2週間以上高熱が続くのはコロナの後遺症だよ……?

(え? 2回も唾液のPCR検査をして陰性の結果なのに……?)

そう考えると唾液のPCR検査って意味があるのか………? と思ってしまう。

そんなことで僕の体験記と参考までにして頂きたい。

でも体調的に(個人的には)インフルエンザに初めて罹
 
った時よりかはしんどくはなかったのですが、熱なんて

2、3日もすればおさまるものだと思っていたので、

いつまでもこんな状態なのは不安で仕方がない。

まぁこの記事は随時更新していきます。

ジャックポット 筒井康隆 新潮 2020 8月号掲載


御年86歳の伝説。

先生の説明は不要…

モナドの領域 2015年出版がいちお最後長編の小説かも…しれないが、先生の小説はいつまでも枯れない。 凄すぎる。

第一章 第一波

第二章 ウィズコロナ

この二章であらゆる、故事、ことわざにコロナがまざる。

滑舌が、ものすごくいい人でも詰まりそう😅

小松左京(先生)の……… 復活の日 読まなきゃな…

新潮 2020年 08 月号

新潮 2020年 08 月号

  • 発売日: 2020/07/07
  • メディア: 雑誌

一人称単数 村上春樹 文藝春秋

記事はゆっくりと更新

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騎士団長以来だな。

短編集は東京奇譚集以来かな? 読むのは

文學界』で発表されたものが収録

「石のまくらに」

「クリーム」

チャーリー・パーカー・プレイズ・ボサノヴァ

「ウィズ・ザ・ビートルズ With the Beatles

「『ヤクルト・スワローズ詩集』」

「謝肉祭(Carnaval)」

品川猿の告白」

そして表題作 一人称単数が最後に収録 (書きおろし)